クリスマスローズの花でガーデナーの皆様の笑顔がみたい。東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にあった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売でお求めください。

2018年11月6日火曜日

山アジサイが赤く色着いてきました


山アジサイの葉が秋の深まりを知らせてくれるように赤く色着いてきました。

関東地方の北部から九州地方の山に自生している山アジサイ、一般の園芸店ではあまり見かけることがありませんが、この山アジサイは日本列島で育ち特別なことをしなくても半日陰の庭先で梅雨の季節になると一際、美しく咲いて目を楽しませてくれます。



2018年10月4日木曜日

山堀り原種シクラメン ヘデリフォウムの輸入球根販売開始


今年の秋も、山堀り原種シクラメン、ヘデリフォウムの輸入球根がはるばるトルコからやってきました。

気候のせいか例年より10日ほど遅れて日本に到着し今日からネットショップで販売を開始いたします。

上の写真は一昨年の10月始めに8号の鉢に埋め込み、すぐにピンクの花を楽しみ、一年後の開花期の画像です。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/17.html

お届けする球根のサイズは10センチから12センチ前後、到着しましたら7号くらいの鉢に球根全てを土で埋め込む感じで植えます。
花が咲き始め葉が伸び出してきますので、その頃から翌年の初夏まで施肥を行います。

その後は9月末の開花時期まで施肥は行わずに土を乾かし気味に管理すれば毎年、淡いピンクの花を楽しめるのが原種シクラメンの醍醐味です。


上はお届けする球根の一部ですが全ての球根に花芽があり今にも咲きそうな感じでお客様の基に届くのを待ちかねているようです。

下の画像は庭植えのヘデリフォウムです。
クリスマスローズの株から40センチほど離してヘデリフォウムの球根を埋め込んでみました。

二年目の姿ですがクリスマスローズの葉陰からピンクの小さな花がたくさん、こぼれるように咲いてきています。
ぜひとも短い秋を原種シクラメンの花でお庭を飾ってみてはいかがでしょうか。



2018年10月2日火曜日

神楽坂 パルスギャラリーで松原さんの器展が開催されます

松原さんの器展が10月4日(木)より8日(月)まで
新宿区神楽坂2-21にある神楽坂パルスギャラリーで
開催されます。
http://www.wakaizumi-farm.com/newpage/tougei-hana.html




2018年秋のクリスマスローズ苗販売開始しました

 2018年のクリスマスローズ秋苗の販売を開始しました。

例年に無い猛暑と雨、各地にもたらした台風などの災害、被害は無かったでしょうか。

若泉ファームのオリジナル品種、絹、卑弥呼、シングル糸ピコティはもちろん、各色クリスマスローズの旅立ちの季節です。

珍しいクリスマスローズより、より美しいクリスマスローズを育種してきましたが今年の猛暑もなんのその季節です。

苗の栽培にかんしてはメタボにならない引き締まった苗、十分に根の回った苗、育てやすさを主眼に置いていますのでお客様の願いには叶えられると思っています。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/0.html





2018年7月25日水曜日

クリスマスローズに避暑地の涼しさを



 昨日のテレビのワイドショー。

2100年には日本列島全域の気温が北海道を含めて摂氏40度を超えるようになるとのニュースが駆け巡っています。

一昨日は埼玉県の熊谷で最高気温が41.1度。

人間の体温より4度も高い気温。

学校のプールの水温が32度。
水温が高すぎてプール指導を中止とのニュース。

温暖化対策を地球規模で行わなかった場合とコメントが付いていますが、以前テレビのコマーシャルで「そんなに急いでどこに行く、、、、」そんなフレーズがありました。
今の人間、急ぎすぎて居るんではと思う昨今です。

ところでクリスマスローズの暑さ対策。
土で作られた駄温鉢やテラコッタは鉢側面からの水の蒸発がありますので日陰に置けば問題はありませんが、問題はプラスチックで作られた鉢。

これは少々考えなければ成りません。


どこの家でも、たぶんキッチンに有ると思います。

銀色のアルミ箔。

プラスチックで作られた鉢は銀色のアルミ箔を巻き付けて鉢の内部に熱が入らないようにしてあげると良いかも知れません。

クリスマスローズも避暑地に連れて行かれたと喜ぶかも知れません。

http://www.wakaizumi-farm.com/newpage44.html

2018年7月21日土曜日

クリスマスローズのダニ退治

 ダニ退治。

厄介なダニは暑さを喜んで10日おきくらいで倍々ゲームをしているところです。

今年の夏のように早い梅雨明け、そして猛暑となるとダニは喜んで11月半ば過ぎまで増え続けています。

発芽から三年目を迎えているニゲルですが、今頃でも株基から育ちきれなかった緑の葉が残っているかも知れません。

大きな葉でも小さな葉でも裏返しして見て見ると良いですね。


クリスマスローズを育てていたら、この葉の裏を見ていただくとダニの卵がうじゃうじゃいるかも知れません。

ダニそのものは0.3~5ミリ程度でニゲルみたいに葉の表面がつるつるしているようなものですと、意外と見つけることがたやすいところです。

しかしそう簡単には見つけられなく被害が大きくなってから大慌てしてしまいますね。

殺虫剤をかけているから心配ないと言う方も居るかも知れませんがそれは素人考え。

簡単には退治できないのがダニ。
白く見える塊がダニの卵。

葉の裏側までしっかりかけることは難しい。
それとダニ剤は卵には効果が無いものも多く、幼虫や成虫だけにしか効果が期待できないものも多い。

ダニ剤の選択も難しいので、緑の葉に卵らしき物があったら切り取って、それこそ出番のライターであぶって卵を焼却してしまいます。

ライターの火であぶってダニの卵を殺す。

画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。

2018年7月2日月曜日

山アジサイのサイトを立ち上げました


例年より3週間ほど早い関東の梅雨明けです。
クリスマスローズは急な暑さにぐったりしていますが、この湿度のある暑さに山アジサイは元気に咲いています。

半年あまりにわたって山アジサイの記事と画像を作っていましたが、若泉ファームのサイトに新しく山アジサイのサイトを加えています。

ぜひとも時間が有りましたらリンクページをクリックして山アジサイの花を楽しんでいただければとおもいます。


2018年6月5日火曜日

クリスマスローズと山アジサイとギボウシ

 関東地方も梅雨入り間近となりました。

朝は晴れていた東京でしたが昼前から雲が厚くなり蒸し暑さが汗を流させます。

クリスマスローズの花はとうに終わり、今は大きく開いた葉が元気よく伸びているところですが、この頃になると庭は緑一色。
 クリスマスローズにばかり目を向けるのは面白くはありませんので大型のギボウシ、寒河江を数株、その隣には山アジサイの藍姫や紅。
 ヨーロッパ生まれのクリスマスローズですが和風の庭作りも楽しいものです。

一気に一時だけを楽しむだけでなく、数ヶ月、数年にわたって庭遊びを楽しむには清楚な雰囲気を醸し出す山アジサイをクリスマスローズの脇に。

 その隣にはギボウシが蕾をあげてくるところです。
売られている山アジサイは2~30センチほどの苗ですが庭植えにすると数年で一抱えもおある株に育って数多くの花を楽しませてくれます。



2018年5月28日月曜日

原種シクラメン ヘデリフォリウムの種販売を開始しました


 一昨年の秋から開始しました原種シクラメン、ヘデリフォリウムの球根も多くの方にお買い求めいただきありがとうございました。

好評をいただきましたヘデリフォリウムの種が採取できネットショップで販売いたします。
http://www.wakaizumi-farm.com/shop/6_1341.html
原種シクラメン、ヘデリフォリウムの種子は常温の室内で9月末頃まで保存し播種します。
蒔き床は4号程度の鉢に赤玉土と鹿沼土の小粒を同量入れて15~20粒蒔くようにします。
用土に灌水し風の通る半日陰の場所で管理すると約40~50日程度で発芽します。
発芽がそろった頃から液肥を1000倍程度に希釈し1週に1回程度与えるようにして雨が当たず日の当たる場所で管理します。
発芽した種からの葉が固まった頃に75ミリ程度の口径のポットに移植して栽培しますと2~3年で開花します。


2018年5月22日火曜日

クリスマスローズの種販売オープンしました

2018年春に交配して2~3ヶ月、種が実っています。

例年、5月に入る頃から「クリスマスローズの種販売は未だか?」というメールがやって来ますが、もうしばらくお待ちくださいとのご返事。

大変申し訳なく思っています。

種が実って茶袋をかけ、その袋の中に種が落ちて、袋をふるとカラカラという音がする。

このカラカラの音が採取の合図。

それから袋つめ。

次にネットショップに数量の入力。

今年はそれだけで亡く、ネットショップのシステムの変更。

それは5月から8月の種販売にのみ送料の無料をサーバーに指示。

幾度かのテストを行いながら間違いなくシステムが動くか。

仕事が増えてしまいました。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/0.html

無事、システムは送料無料で動きました。



2018年5月20日日曜日

クリスマスローズの種販売オープン 明日



 2018年のクリスマスローズ種販売を明日より開始いたします。

クリスマスローズのシーズンは天候にも恵まれ順調に推移し5月の連休には種莢から
クリスマスローズの種がこぼれ始めました。

3月末頃から種莢への袋かけ、そして連休明けから採取、種類別、品種別と仕分け作業。

一部の原種や品種は花粉ツケが間に合わず、種採取がほんの僅かしかできなかった物もありました。

今年度は新たにオレンジアプリコットのフラッシュベィンのシングルもコレクションの仲間入りし、花弁の縁に赤いリップの入ったムルチフィダスも販売の仲間入りをしました。

種販売のオープンは明日より開始いたしますので楽しみにお待ちいただければと思っています。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/0.html


2018年5月13日日曜日

雨の日には山アジサイの可憐な花が似合います


例年より春の花が二週間近く早く咲いてきていましたが、初夏になっても春と同様植物の花の時期が早すぎます。

山アジサイの紅、赤いリップが少女心をくすぐるように弁を開かせてくれ、クリスマスローズの花が終わった葉ばかりの庭の土を覆っています。

 日本の各地の山野に自生している原種のアジサイです。

たぶん、その中から選別して綺麗な株を増殖してきたものでしょが、可憐で丈夫な割には植えられているのを見ることが少ないかも知れません。

 紫、赤、白、空色と、種類として数えたらかなりの数になるかも知れません。

小さな挿し木苗が売られていましたら手に入れてクリスマスローズやシランの隣に植えてみてはいかがでしょうか。
                   

雨降りの庭が楽しくなること請け合いです。


2018年4月24日火曜日

初夏の庭はギボウシやシランの花で彩られます

 初夏の日差しがギボウシの葉に彩りを添えています。

関東ではクリスマスローズの花も終わり地中に根を活きよい良く伸ばしている頃、ギボウシは大きく葉を広げています。

意外と気が付かないところですがギボウシみたいに大きく葉を広げる植物、庭の草取りを和らげてくれるありがたい植物です。

また葉の芸にも富んで白や黄色の斑も入る品種が多いためもあって多品種を植え込むと花だけでなく草取りの手間も省けるという物です。

日本ではまだ十分に認知されていませんが是非とも数株、クリスマスローズの隣に植えてみてはいかがでしょうか。

 シランもシラーもギボウシが葉を広げ花を咲かせてくれる前に、紫や空色の花を沢山咲かせて初夏の庭を彩ってくれます。



2018年4月20日金曜日

花嫁の帽子 クリスマスローズの袋かけ


完了。

2月始めから受粉させていたクリスマスローズの花。

あれよあれよと言っている間に種莢が大きくなってきてホッとしている間もなく、種莢が大きくなってくると慌ててしまうのが毎年の事。

うっかりすると種莢が割れて熟した種が弾けてくる。


画像は絹の帽子。

次期世代の絹を作るためにニゲルにチベタヌスの花粉を付けている。

雄しべは完全に取り去っての花粉付けだから時間がかかる。

それと同時にニゲルの先端が小さいために花粉をこすりつけるのに苦労する。

しかし袋かけの次期になって種莢が膨らんでこないのを見つけるが、雌しべが熟していないときの花粉付けをしたために種が熟してこないのが原因。

しかし個体によって受精しないものがまま出てくる。

つまり相性が悪い。


ビフォーアフターと言うわけでは無いが、袋かけをする前に受精していない空の種莢と茎を切り取り袋かけが楽に出来るようにする。