クリスマスローズの花でガーデナーの皆様の笑顔がみたい。東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にあった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売でお求めください。

2015年10月11日日曜日

クリスマスローズの種まき マル秘技


 
2ヶ月遅れでのクリスマスローズの種まきです。

一年草のように種を播けば数日で発芽する植物で無いのが宿根草クリスマスローズ。

一定の時期、湿度を保った状態での高温期と低温期を過ごさないと発根はもちろん発芽さえもしない、温度処理の途中で種を皺が出てしまうような乾燥状態を繰り返してしまうと当然発芽はしないで、その後どう上手くやっても発芽そのものは一年遅れになってしまう。

通常の種まきは5月末から6月にかけて鉢の中に保存するのだが、実際のこと何時までに種を播けば問題なく発芽するかのテストはしていなかった。

6年ほど前、イギリスのマックルーィンさんから来たクリスマスローズの原種は発芽した。
8月の末に到着したので、そのまま水を吸わせないで鉢に直まきしたところ全く問題なく発芽したが、しいながかなり混じっていたためいつもと違って半数近くは発芽しないで腐ってしまったことを覚えている。

今回は種の採種後、室内で乾燥させたまま保存していたクリスマスローズの種3種。
ニゲルとチベタヌスの交配種絹とクロアチクスのダブル、それとマックルーィンさんから来たクロアチクスの採種種子。

5号の鉢に種子の数は約50粒。
このまま、通常だと来年の2月に入った頃に表土を押しのけて双葉が顔を出すのだが、その期間は6ヶ月近く。

よほど注意をしないと、双葉を出す頃には鉢の表面をゼニゴケが覆ってしまいかねない。
それを防ぐために鉢の表面を銀紙で覆ってしまう。
こうすると土の表面にゼニゴケの胞子は飛び込んでこないし、日光が当たらないでいるためゼニゴケの被害から逃れることが出来る。

ただし、ゼニゴケが発生するのを防ぐことは出来ても、このまま放置しておくと当然土は乾燥してしまい発芽できなくなってしまうため、週に一回程度は銀紙を外して確認しないといけないが。

2015年10月9日金曜日

新宿区神楽坂「神楽坂パルスギャラリー」陶器展

 
陶器展の初日に出かけてきました。
 
空は青空、秋景色の神楽坂でした。
 
理科大の裏側にある「神楽坂パルスギャラリー」、お客様の声が絵皿に写ったようで楽しい時間を過ごさせていたいただきました。
 
写真画像は今年の展示会。
 
「花 咲キテ 我 染めツクル」松原淳子 器展 [友情出品 馬場節子(染織)]

新宿区神楽坂にある「神楽坂パルスギャラリー」で、陶芸家松原淳子さんが制作した
陶器の作品展が開かれています。

東京都新宿区神楽坂2-21
℡ 03-3260ー1349 神楽坂パルスギャラリー
2015年10月7日より12日まで
神楽坂パルスギャラリー


2015年10月7日水曜日

御注文いただきました秋苗の発送開始しました

 
本日より、御注文いただきましたクリスマスローズの苗の発送を開始いたしました。

苗の御注文をいただきましてからは気象情報と首っ引きの毎日、いつ頃なら問題なくお客様のもとにお届けできるか。

それは9月末や10月初め頃ですと、送ったはいいが各地域の温度や配達中はトラックの中に押し込められてしまっている。

幾ら箱の脇などに空気穴を開けていても、届くまでには蒸れが出てきて届いたときには苗がくしゃんとなってしまいかねません。

朝の最低気温もかなり下がってきて、昼間もそう暑くない日がこれからも続きそうで安心しての発送です。

発送した御注文はまだまだ残っています。ここしばらく、1週間ほどはクリスマスローズ苗の発送と格闘の日々続きそうです。

明日あたりになっても、まだ来ないというお客様もあるかと思いますが頑張って発送いたしますのでもうしばらくお待ちください。

2015年10月2日金曜日

絹の株に花芽らしきものが、、、、

昨日の夕方、買い物に出かけようかとしてビニールハウスの方に出てみると、あおいカッパを着た人がハウスの方に向かっている。

顔を見ると、なじみのお客様。

「やあ、、しばらく」と言うわけで一時のクリスマスローズ談義。

そろそろ絹の販売が始まる頃とおもって遊びに来られた。

去年買っていただいた絹が大きく育って花芽らしいものが見えるから,画像を送るということでおくってもらったのがこれ。

 
 送られてきた画像を見てビックリ。

東京のど真ん中で育てているにしては見事な状態で土の中に花芽と思われる芽が入っている。

秋に買い求めていただいてからすぐに植え替え。

つずいて今年の春に改めて鉢を緩めているようだ。

バイオゴールドは少し値段が高いけれど、それにも増して生育が良ければ正解と言うことで使っているせいかもしれないが、、、、、。

 
 
この画像の絹は上とは別のもので、昨年の11月に実生6年目の株の花芽。
 
お客様が送ってくれた絹の花芽らしきものは、まだ不確かだがあと二ヶ月ほど過ぎるとプックリした花芽が土の上に顔を出してくれるでしょう。
 

2015年10月1日木曜日

クリスマスローズ秋苗販売開始いたします

 
2015年のクリスマスローズ苗の販売を今夜開始いたします。

多くの方よりまだかとの問い合わせをいただいておりましたが、ニゲルとチベタヌスの交配種、絹を初めハイブリットや原種の苗たちです。

まだ若干、ショップにアップしていないクリスマスローズの苗もありますが、今夜のネットショップオープンとなります。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/0.html

 
クリスマスローズの苗もハイブリッドなら発芽から半年もすれば、ビギナーの方でも十分に育てることも出来ますが原種となると発芽半年程度では危険になります。
 
そのためもあってアトロルーベンスやクロアチクス、トルカータスなどの無茎種は実生発芽から2年近く過ぎた苗の販売も行う予定です。
 
また、絹は実生から3~4年ほど過ぎた下の画像にあるような健康そのものの株を販売いたします。
 
この株は、基本的に花芽はついていないものと思われますが、4年近く過ぎている株などの場合、花芽がついている場合があります。
 
その様な絹の株は花芽と確認できましたら、蕾一つだけ残して余分な蕾は切り取ることが必要になってきます。
 
 
 
 
 
絹苗の画像は8月末に撮影したものですが現在は13.5センチのビニールポットに入れられていますので届きましたが出来る限り早く5号の鉢に、そして2~3月頃に改めて6号の鉢に植え替えすることをおすすめいたします。
 
さらに今回より、肥料会社のタクト様と取引が出来るようになり、有機肥料のバイオゴールドも販売できるようになりました。
 
多少多く施肥しても肥料あたりも無くクリスマスローズの絹には最適な肥料です。
 
絹をお求めの際にはぜひともタクトのバイオゴールドもご一緒にお求めいただきクリスマスローズのガーデニングライフをお楽しみいただけたらと願っています。
 
御注文いただきましたクリスマスローズの苗は10月10日頃より御注文順にヤマト運輸のコレクト便にて発送させていただきます。