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2019年11月30日土曜日

原種チベタヌス 四川省産の国内実生

 四川省産のチベタヌスからの実生チベタヌス。

クリスマスローズの交配種、絹の親になって美しい薄ピンクの花を咲かせてくれます。

気温が下がってきて春に発生した葉が枯れ落ちるころになるとふっくらした蕾が土の中から顔を出し始めます。

 もういくつ寝ると薄ピンクの花が咲いてくるのでしょう。

http://www.wakaizumi-farm.com/

絹の育種を開始したのはかれこれ20年ほど前になります。
当時、イギリスのアシュウッドナーセリーがニゲルとチベタヌスの交配種、品種名はピンクアイスとなずけました。

中国からの山堀りチベタヌスが若干ほど国内に入ってきたころで、育種を開始するにはこのチベタヌスが無ければ不可能。

そんなわけで、あちらこちらを探し回りましたがなかなかチベタヌスは見つかりません。
埼玉県の改良園でやっと一株のチベタヌスを入手できました。

面倒ですが交配のセオリーを守り、花粉付けをして5月にさあ種を採取しようとしても1つのさやに入っている種は、ほんの数粒。

それが絹の育種の始まりでした。

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