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2015年3月21日土曜日

クリスマスローズの植え替え、ワンポイント


春分の日、お彼岸の最中でもクリスマスローズを求める方が多い。

最近、クリスマスローズの開花株を購入して植え替えることはある程度知られてきていますが、植え替えの方法が今一つ知られていないようです。

簡単にできることですが、購入したクリスマスローズの土は数日間水を与えずに放置し、土の表面が乾いてきたときに鉢土の周囲を剥がしながら根をほどいていく。

土が湿っていると根に水分が十分にあるため、根を折ってしまったりで株そのもののダメージが大きくなります。

それを避けるために土を乾かしておく。

土を3割程度崩すようにしてサークリングした根を剥がすようにして解します。

庭植えで楽しむにも,鉢植えで楽しむにしても植え付けるときには、作業の前日に植え付けの用土を水で湿らせておく。

その湿らせた用土で植え付けます。

特に鉢植えする場合に、多くの人は土を鉢に中に入れるとき箸などで突く方が多くいます。

それを行うと、根を余分に切ってしまったりでクリスマスローズの株に余分な負担を強いることになりますので、百円ショップなどで販売されているバーベキュー用のステンレス製の串を土に中に差し込み揺するようにしなが行います

十分に根と新しい用土が触れあうようにし、そのまま翌日まで一切の灌水などは行いません。

翌日になってから、十分な灌水を行い日光の当たる場所で管理します。

数日間、水をもらえなかったクリスマスローズは湿った新しい用土に植えこまれますと、土の中に含まれている水分を求めて新しい根を発生させようとします。
ほんの僅かなことですが人間の体にたとえて考えれば納得がいくのではと思います。

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