クリスマスローズの花でガーデナーの皆様の笑顔がみたい。東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にあった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売でお求めください。

2017年9月8日金曜日

こよい逢う花 みなうつくしき


 陶芸家の松原さんが10月5日より9日まで、新宿区神楽坂にある神楽坂パルスギャラリーで
「こよい逢う花 みなうつくしき」と題して器展を開催いたします。

すでに回数を重ねこのBLOGをお読みいただいている方々も数多く器展を鑑賞に行かれている秋恒例の展示即売会です。

 展示される数多くの器に描かれているクリスマスローズは若泉ファームで咲いたもので、ハイブリッドの他には原種のチベタヌスが幾つも描かれています。

ギヤラリーの場所は神楽坂ですが、飯田橋の駅から北側に坂を上った、理科大学の裏手にあります。
展示コーナーだけで無く喫茶ルームもありますのでお茶を飲みながら松原さんが制作した器の素朴な美しさなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。


2017年9月7日木曜日

新しい投稿を読者にお知らせするコーナーをご存じですか?

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この「クリスマスローズコレクション 花とおしゃべりBlog」のサイドバーに設置しているコーナーに
メールアドレスを入力してSubmitをクリックするだけで、次の投稿がアップされますと読者あてにGoogleから更新しましたとのメールが届きます。
 
またこのBlogではコメントはGoogleに登録していませんとコメントを書き込むことが出来ません。
それと同時に、BLOGのアドレスにS「https://wakaizumi.blogspot.jp/」が付き、送信が暗号化されています。
至れり尽くせりのBLOGで、広告なども入りませんので記事と写真だけを楽しんでいただけるかと思います。
 
画像は来春発売予定のダブルとセミダブルが一つの花で楽しめるクリスマスローズの新品種Shall We Danceです。
 
詳しくは下のアドレスを参考にしてください。
 
 

2017年9月6日水曜日

原種シクラメンの大玉ヘデリフォリウムの販売が近づいてきました


もう少しするとトルコから原種シクラメンのヘデリフォリウムの大きな球根が入荷します。

巷で販売されている原種シクラメンのヘデリフォリウムは国内での実生が多いですが、昨年に続いて販売されるのは現地で彫り上げて輸入された球根ですので、すぐにピンクの可愛い花が見られ翌年のはさらに数多くの花を球根から立ち上げ、花の色などの変異もありますので秋のガーデニングをお楽しみいただけると思います。


 これら、上に掲載されているのは昨年の秋に輸入されたヘデリフォリウムで販売した球根の中から8球だけテスト的に6号の鉢に植え込んでいたもので8月下旬から細い茎を立ち上げて可愛い花を幾つも咲かせています。
 昨年の秋に販売したヘデリフォリウムの球根です。
大きさは、たばこのサイズと比較してみていただければおわかりかと思いますが球根の中心には数多くの蕾をまとって花を咲かせようとしています。
 ヘデリフォリウムは非常に強健で1年もすると鉢を歪めるように太ってきてくれます。
鉢植えは球根の顔を土の上に出していますが、実際には土で球根を隠すようにして植え込むと良い結果が出てきます。

植え込み後一月ほどです。

用土はクリスマスローズの土と同じですが、若干軽石を多く含ませています。
肥料は化成肥料を植え込み後、一ヶ月してから与え始め今年の5月頃までしっかり食べさせていて、その期間はクリスマスローズと同様お日様にはしっかりとあててきました。

クリスマスローズと同じビニールハウスの中に納めていますが、ダニに注意することと夏期は乾かし気味の管理で十分に暑い夏を乗り切れます。

原種のシクラメンを栽培するのは初めてで右も左も解りませんでしたが、正直、園芸用の、暮れに販売されているシクラメンと比べると栽培方法はかなり易しいのではとおもいます。

販売開始まで後数週間、楽しみにお待ちください。

2017年6月27日火曜日

梅雨空に覆われたアガパンサスの季節


空はどんよりした梅雨空で今にも雨が降ってくる感じです。

つい、数日前までは雨が降らないと嘆いていましたが、いざ梅雨空が天を覆ってくると晴れの空が懐かしく感じます。

アガパンサス。

南アフリカの原産です。

アフリカと聞くと暑いと思うのは常ですが、アフリカと言っても砂漠もあり、密林のジャングルは有り、草原も有りでなんでも有りのようです。

そのアフリカからやってきたアガパンサス。

日本の空気に合ったのか数株植えると数年後にはジャングル状態で梅雨空を吹き飛ばしてしまうほど茂って薄い空色の花をたくさん咲かせて、うっとうしい梅雨空を楽しげに見せてくれる最たる花です。


草そのものの丈は5~60センチほど。
茎の間からスクッと花茎を伸ばしてその先端に葱坊主のように花を咲かせてくれます。






関東地方での開花時期は6月中旬過ぎ。

梅雨に入ろうか入るまいかと言う頃に茎を伸ばし始めてきます。










このアガパンサス。

クリスマスローズととっても似合う植物です。

ギボウシと同様、土を緑の葉で覆ってくれます。

クリスマスローズの大きな葉がやはり土を覆ってしまうと、どこからか小鳥さん達が運んでくれた草の種から芽生えて草たちは日光を仰ぎ見ることが出来なくなって枯れてしまいます。

そのためも合ってやっかいな草取りの手間が省けること請け合い。

園芸店で売られていたら、いますぐ一株植えると良いかも知れませんよ。

ただしクリスマスローズから50センチ位は離してくださいね。


2017年6月4日日曜日

絹の夏越し

 
 梅雨の季節、6月に入りました。

庭植えのクリスマスローズもヒメシャラやナツツバキ、モミジの葉陰で涼しく過ごしています。

絹は特等席、70パーセント遮光のビニールハウスで元気に夏をやり過ごそうとしていますが、ただやり過ごさせるだけで無く春先からのダニ予防のためのダニ剤を一定期間ごとに散布していますので今のところダニの被害は見当たりません。

浸透移行性の粒剤を用土の中に混ぜるのと、液剤を一定期間ごとに散布していませんと気が付いたときには葉をぼろぼろにされる恐れがありますのでお求めいただいたお客様方には細心の注意を払っていただけたらと思っています。


ニゲルやアゥグチフォリウスを使った交配種ではダニだけで無く蛾や蝶の幼虫によって葉を食い荒らされてしまいます。
上は蝶の幼虫に食われた痕ですが、鉢土には浸透移行性の粒剤を入れてありますので食い荒らされる前に薬の毒に当たって幼虫は死んでしまったようです。

全国的にモンシロチョウなどは少なくなってきているようですが、もしクリスマスローズの近くをモンシロチョウが飛び回っていたら注意してください。

飛び回ってから2週間ほどすると卵から孵った幼虫の食害が見られます。

飛んでいるときの蝶は綺麗で可愛いのですが、幼虫時代は食欲旺盛でニゲルなどの柔らかい葉はものの見事に食い荒らされてしまいますので狂って出てくる新しい葉には注意してください。